ART&CULTURE

Jun 08, 2019
Abstrace art






大阪の国立国際美術館で抽象芸術の展示がスタートしています。














前世紀初頭の前衛芸術としての抽象と戦後美術批評に擁護されたアメリカの抽象が、美術史上の主要な先例であり代表的動向でもある抽象芸術が、近年ヨーロッパとアメリカにおいて注目を集めています。











本展の焦点は、1980年以降今日までの約40年間のヨーロッパとアメリカの抽象芸術で、80年以前に活動を開始した歴史的な美術家の作品も含みつつ、独創的で魅力的な抽象作品を、絵画を中心に彫刻も交えて紹介する貴重な機会に。









展示作品は、ベルギーのファッションデザイナーであるラフ・シモンズが、ディオール 2012-13年秋冬オートクチュールコレクションや自身のコレクションなどで度々インスピレーション源にしている現代アーティスト、スターリング・ルビーや、1950年代に軍隊から退き、パリで活躍したアメリカ人画家エルズワース・ケリーらが手掛けたものなど、過去にとらわれることなく融通性や拡張性がそなわった作品の数々となっているようです。
ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。








抽象世界
会期:2019年5月25日(土)~8月4日(日)
会場:国立国際美術館 地下3階展示室
住所:大阪府大阪市北区中之島 4-2-55






Jun 07, 2019
Marie Tomanova








アメリカの写真家 Marie Tomanova(マリー・トマノヴァ)









チェコからの移民である彼女は、新しい環境の中で生きるために、抑圧的な過去と不確かな未来とを調和させるために、2015年から2018年にかけてNYで撮影されたポートレートで個性が同一性の欠如ではなく、独自性として評価されるアメリカの姿を描き出しています。











彼女のポートレートは飾らず自然体な被写体を映し出し、リアルなNYの若者を知る事が出来ます。










 
作品である「Young American」は、若者のエネルギー、儚さ、これからの未来を感じることの出来ます。









これからの作品が楽しみな写真家の一人ですね☆






May 22, 2019
Ami Sioux
Ami Sioux ( エイミー・スー )












カリフォルニア出身のフォトグラファー兼ミュージシャン。
















90年代よりパリにてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。現在はLAとパリを拠点に活動中。
















シンガーソングライターとしての彼女の独特な空気感はエルメスやマルジェラ、ストリートファッションブランドまで多くのクライアントの支持を受けています。













彼女の集大成の写真集『 FROM THE ROAD 』は発売に伴い原宿の " BOOK MARC " にて先月末まで出版記念写真展を開催されていました。













2001年から2018 年の間にNY、ベルリン、パリ、東京、LAで撮影したポートレートを始めとした色んな角度から切り取った作品がまるで絵画のように映し出されています。
オススメなフォトグラファーです☆


















May 21, 2019
Tom Sachs






Tom Sachs ( トム・サックス )







NYを拠点にモダニズムやデザインアイコンを元に洗練された世界観を持ち新鮮なヴィジュアルを提示し続ける現代アーティスト。








ファッションや家具、プロダクトなどを手がけてきた彼が日本伝統文化の1つ『 茶道 』に注目した大規模な個展『 ティーセレモニー 』を6月23日(日)まで新宿の東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中。







展覧会では " 古い伝統の発展を目指す "と言う彫刻家イサム・ ノグチの姿勢に着想を得て生み出されたトム・サックスによる日本文化の新しい解釈がインスタレーションとして発表されると同時に、彼が茶の湯に取り組み始めた2012年からのアーガイブ作品や彼自身の模索を反映した映像作品が提示されています。









ぜひ訪れてみたい展覧会ですね☆





May 08, 2019
Recens Paper








編集長 エリス・バイ・オルセンによる若者による若者の為のカルチャー誌 『 Recens Paper 』。






ファッション、アートを取り上げる雑誌で彼女は13歳で創刊。
『Recens』は過去5年のあいだに、独自のアート活動を実践するクリエイティブな若者たちのネットワークを作り出した。これまで世界中から500人以上の作品を取り上げており、その作者はすべて25歳以下なのに驚きます。







18歳になったエリスは編集者という役割から引退し、『Recens』をより若い新しいリーダーに譲り渡すという。











「 若く新しい声の持ち主に手綱を譲り渡すのは、創造力の担い手が変遷していくことの重要性を示すための行為でもあります。若者自身が決定権を持ち、創造的な活動をめぐる状況をつねに新しく引き起こしていくべきなんです。何が〈クール〉とされるか、その期限はいつも更新され続けていくものだから」と彼女がインタビューで語っています。










若くしての才能はもちろん先を見据えた行動に無限の可能性を感じます










May 07, 2019
Jörgen Axelvall









Jörgen Axelvall (ヨーガン・アクセルバル)










1972年スウェーデン出身。
NYでの15年間の活動を経て、2011年より東京に活動拠点を移したヨーガン・アクセルバルは『VOGUE』と『Bottega Veneta』が主催する「The New Exposure Photography Competition」のインターナショナル部門を受賞、2017年には600部限定で写真集「Go to become」を発表。











2015年12月から2016年1月、自身の最大規模となった個展『OIDE』が東京スウェーデン大使館にて開催され、同シリーズは 第4回 International Emerging Artist Award of Dubai (IEAA)に選出され、 IEAAとPixalibによって出版される「Best of 2016」に掲載されました。













雑誌のエディトリアルや広告、また世界中のクライアントとの仕事を通しコンスタントに作品を発表し続けています。












ヨーガンの作品はゆったりとした時間が流れ、中には万華鏡のような幻想的なモノから、どこか寂しげなポートレイトなど見る人を惹き付けます。










Apr 11, 2019
CHAD MOORE / MEMORIA











NYを拠点に活動するフォトグラファー 、チャド・ムーア。











これまでにアムステルダムのFoam MUSEUM、アントワープのStieglitz19、パリのGaleri&co 119 で作品展示するなど世界中で活躍。












日本でのファンは多くNYのユースカルチャーをドリーミーに表現した世界観は高く評価されています。
















今回 " アニエスベー " から新しく出版された写真集 " MEMORIA "を記念して来日。4月28日まで 東京、アニエスベーギャラリーブティックにて個展も行われています。











ますますこれからの作品が楽しみなフォトグラファーです☆
























Apr 09, 2019
Tasha Tylee
友人が涙を流す姿を数週間にわたり写真に収め続けたTasha Tylee ( ターシャ・タイリー )。











" シャワーで涙を流すひと " というテーマで撮られた作品 『 Cry Baby 』は、知人や友人を呼び彼らがシャワーを浴びながら過去と向き合う姿という他にない作品です。











作品を撮りながらモデルの今までの過去に耳を傾け、時にはカメラのこちら側でも涙を流して撮影されました、そんな事を思いながら見ると、また見え方が変わりますね。



















Apr 04, 2019
James Davison








James Davison ( ジェイムス・デービソン )






ロンドンのイラストレーター。







コレクションのキャットウォークをイラストに落とし込んだ彼の作品はとても迫力があり躍動感が魅力です。









線と色が交わる世界観はシンプルな中に映像や音楽まで聞こえてきそうです。








見るだけでインスピレーションを与えてもらえる作品。





Mar 21, 2019
SPEAK EASY





更井真理






サンタモニカ大学で写真を学び1999年に東京でフォトグラファーとして活動を開始。
2005年からロンドンに、2014年からNYを拠点に活動を続けている。









セクシャリティに富んだ写真の世界観でその地位を確率させ近年では海外のモード誌の撮影も担当。活動の幅を広げ目を離せない日本人フォトグラファーのひとりです。










自身2冊目となる写真集『 SPEAK EASY 』の出版はイタリア・ボローニャに拠点を置くDAMIANI 社から、アートディレクターはB aron & Baron に所属するMIQUEL POLIDANO、序文は『 Perple 』『 i- D 』などで活躍するXerxes Cook が担当。










これからの作品が楽しみです!






Mar 15, 2019
Stef Michell
Stef Michell ( ステフ・ミッチェル)










写真&ドローイングを手がける彼女の作品は、個性的な人物に向けるユニークな視点と、遊び心溢れるディテールへのこだわりが感じられる作品ばかりでその空気間が心地いいです。











I-D magazine などと作品を手がけたり、ブルックリンで初となる個展 『 Girl 』を行うなど活動の幅を広げてます。











彼女の程よく力がぬけたセンス、これからの生み出される作品が楽しみです☆








Jan 14, 2019
Miami Art Week !!








今年で17回目の開催を迎える世界最大のアートフェア 『 マイアミ・アートウイーク 』が行われました。海外では1月から3月にかけて沢山のアートフェアが行われるようです。











マイアミ・アートウイークは場所がら自家用ジェットでセレブが集まるなど、少しゴージャスなアートフェア。
高額なものではピカソが出展された例もあるようですが、10ドル程度から購入出来るギャラリーもあるそうです。











アートを見に来ているファッショニスタをチェックするだけでも楽しめそうですね☆











Jan 11, 2019
GRACE AHLBOM //
NYを拠点に活躍する写真家 GRACE AHLBON ( グレース・アルボム)。









グレースはライアン・マッギンレーのもとでアシスタントを務めたのち、スケーター界の重鎮アレックス・オルソンが手がける " Call Me 917 " のルックを撮り下ろした事で一躍脚光を浴びました。




















また最近では Acne Studios のコレクションの映像作品も担当。スニーカー1つにしてもどこか柔らかくグレースらしさが見え、物もポートレイトみたいな印象さえ感じます。










今月15日からは恵比寿のSALT AND PEPPER にてポップアップか行われるようです。
お近くに行かれる際は足を運んでみて下さい☆










「GRACE AHLBOM’S DRUG STORE PRINT SALE / MUSIC FOR MY EYES T-SHIRT & HOODIE RELEASE at SALT AND PEPPER」

会期:1月15日(火)スタート
会場:SALT AND PEPPER
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-5-2 今村ビル2階
TEL:03-3770-2525』






















Dec 14, 2018
Brian DeGraw
Brian De Graw  (ブライアン・デグロウ)











” Gang gang dance” ミュージシャンの中心メンバーでもありアーティストとし作品を作り出しているブライアン。









彼の作品は優れた写実と神秘的な抽象の間を行き来する作品で、独特な世界観が見る人を飽きさせない。












ブライアンは紙を用いた絵画作品で知られていますが同時に立体的、パフォーマンス、音楽、儀式など様々な分野で活躍しています。最近ではクロエ・セヴィニー監督作品のサウンドトラックを制作するなど活躍の幅は広がる一方です。












そんな彼の作品の個展が日本で開催されます。東京へ行かれる際は是非足を運んでみてください☆













:ブライアン・デグロウ個展『 ソラリウム・デモ 』

:会場 WISH LESS Gallery
:期間 2019年 1月26日(土)〜2月17日(日)









Nov 16, 2018
Elein Fleiss







Elein Fliss ( エレン・フライス )







90年代から2000年代初頭にかけて、独自の編集視点を持った雑誌 『 purple 』を手がけていた一人で2003年から2007年の 『 THE PURPLE JORNAL 』では独創的な美意識を通したジャーナリズム雑誌を発表。










現在はフランスの南西部トゥールーズに近い田舎町に暮らし、写真や文章による作家活動が注目されています。











先日も自身の生活や旅先の風情を撮影した写真展『 Disappearing 』展が 東京 ” Center for COSMIC WONDER”にて開催されました。












エレンの作品は見ていてどこか懐かしく癒しを覚えます。
一度手に取ってじっくりと見てみたいものです。









Nov 11, 2018
トヤマタクロウ









トヤマタクロウ










ZUCCaや1LDKなどのクライアントワークも手掛ける1988年生まれの新鋭の写真家トヤマタクロウが、今注目されています。










最近では、今年の夏に出した写真集sightが話題に。











sightは、プライベートで訪れたハワイでの何気ないシーンがメインとなっています。私たちの思っているような“ハワイ”とは真逆な、人々の内面を観察するような、静かでなんともいえない雰囲気の写真たちばかり。










東京では、「Everything reminds」と題した展示会もちょうど開催しています。「何を見ても思い出される、失くしたものや過ぎゆくものについての写真。」をコンセプトに同名の写真集も発売されます。









なかなか東京には足を運べませんが、ぜひ写真集は購入したいと思います。トヤマさんの映し出す、前向きでポジティブ、そしてどこか趣のある写真をぜひ見て頂きたいです^^























Oct 26, 2018
CELINE × Hedi Slimane
CELINE × Hedi Slimane









この季節、パリではファッションウィークでメゾンブランドもコレクションを発表しています。










なんといっても注目なのが、新生CELINE。フィービー期のCELINEが好きだったファンも、エディが作るサンローランが好きだったファンも大注目のコレクション!!!!










エディ初となるCELINEのコレクションは、ロゴを一新。










ショーのインビテーションは、ディスコ「Balajo」やピガールの「Bus Palladium」、老舗ライブハウスの「La Cigale」など、パリを象徴する10か所を撮り下ろしたモノクロ写真写真集を。










テーマは、夜のパリ。












計96ルックとボリューム満点のウィメンズ&メンズ合同ショーでは、Z世代に向け、ミュージッククラブにフォーカスしたエディは、彼らしいロックでエッジを効かせたファッションでこれまでのセリーヌのイメージは一切なし。










サンローランの時とは、違うエディらしさが溢れていたコレクションでした。本当に久々に興奮したコレクションランウェイでした!









これからも大注目です!









Sep 17, 2018
TOWER OF THE SUN









芸術家の岡本太郎の代表作、『 太陽の塔 』。














約半世紀ぶりに塔の内部の一般公開が行われ予約が殺到し話題になっていますが、太陽の塔のドキメンタリー映画が9月29日から公開されます。











日本中が高度経済成長に湧く中で、『 人類の進歩と調和 』をテーマに掲げて開催された大阪万博。
岡本太郎は異彩を放つ約70メートルの塔にどんな思いを込め、何と戦い作り上げたのか、当時を知る人々の証言、様々な分野の専門家やアーティスト、クリエーターのインタビューなどによって岡本太郎からの、そして太陽の塔からのメッセージを検証して行く内容になっています。












監督はアーティストのMVや数々のCMを手がける関根光才。









このドキュメンタリーは見逃せないです☆







Jul 23, 2018
彼女と。






エルメス(HERMÈS)はシネマ的設定の観客参加型の展覧会を開催しています。




場所は東京・国立新美術館で7月30日(月)まで開催予定。







展覧会のテーマは「彼女と。」




ある1人の女性="彼女"に魅了されたひとりの“作家”とともにその姿を追いかけ、エルメスが提案する女性像をそれぞれに考察することが出来る内容になっているそう。





映画スタジオを彷彿とさせる会場内では、まるで撮影現場に迷い込んだかのような世界観をインタラクティブに体感できるのが特徴的。




主人公の彼女の気持ちや、監督、舞台裏のスタッフなど、色んな角度で展示が可能になっているのも興味深いです。






展覧会「彼女と。」は、エルメスのレディス部門アーティスティック・ディレクターであるバリ・バレと、レディスプレタポルテのアーティスティック・ディレクター ナデージュ・ヴァンヘ=シビュルスキーによる監修のもと製作されています。





新しい世界観の展示は、フィルムを通して見える世界とファッションで楽しめそうなので東京に遊びに行かれる際は、ぜひ足を運んでみてはいかかでしょう☆







Jun 28, 2018
Fish Zhang
Fish Zhang ( フィッシュ・チャン)









1991ー中国出身。ロンドン・ガレッジ・オブ・ファッションのファッション・ジャーナリズム学科を卒業した後、2014年から東京を拠点に活動。










2016年に友人の写真家レン・ハンの影響で写真を始め、現在でもクリエイティブ・エージェンシーでブランドのPRを務めながらファッションフォトグラファーとして数々の撮影をてがけています。













映画などからインスパイアされた独特の構図や色彩感覚とストロボを多用したエロティックかつシュールな世界観が魅力。
女性ならではの感性で被写体の魅力を引き出した作品はこれからも支持されつづけるでしょう☆☆☆





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