ART&CULTURE

Aug 28, 2017
KENSAKU KAKIMOTO / TRANSLATOR








映像作家・写真家の柿本ケンサクの初の写真集 " TRANSLATOR "が 
8月25日発売しました。









柿本ケンサクは2005年に長編映画『COLORS』で活動をスタート。映画、CM、ミュージックビデオを中心に多くの映像作品を手がけています。1度は目にしたことがある作品ばかりではないでしょうか。

最近では『UNDER ARMOUR』のPVで監督を務め話題を集めています。












写真集には6月のNYの個展『HYOMEN』を含む過去の作品から105点が収められ、収録作品は柿本が50カ国以上を旅する中で撮影した数万点の写真から選んだものという。
















写真の特徴はスケールの大きさと行動領域の広さで世界中で出会った風景や人物を独自な目線でレンズに収めています。













是非見てみたい1冊ですね☆






































   











Aug 09, 2017
YUSUKE YAMATANI








国内外で作品を発表し、国内外で高い評価を受ける写真家 山谷佑介。








スケーターなどのストリート写真を収めたファースト写真集『 Tsugi no yoru e 』をリリース以降、音楽やファッションといったカルチャーと共鳴しながら『ground』などコンテンポラリーな写真表現を追求し、アートシーンにも通用するコンセプチュアルな作品を発表してきた山谷氏。














最新作の『 Into the Light 』では今までにない異色な作品 ”家” をモチーフに発表しています。











赤外線カメラで撮影され暗闇に佇む家々をピンク、グリーンの異様な配色で照らしだされた作品は不思議な感覚で印象的です。











普段何気なく目にしている家も真夜中にレンズを通して見るとこんなにも違ったアーティスティックな風景になるのかと驚かされました。










これからもどんな作品が生み出されるのか楽しみです。
















Aug 05, 2017
Joseph Barrett










Joseph Barrett






写真家 JOSEPH BARRETT (ジョセフ・バレット)が友達のポートレートを撮りためた作品集 『Male Gaza』。












今や当たり前になったジェンダーや性的趣向を超えた視点で男性を捉えている作品となっています。











ファッション・レーベルGoodhoodの専属カメラマンとしてLondonを拠点に活動するバレットは、皮肉の意味を込めたこの作品でジェンダーの二分化の不条理が叫ばれる現代に即した『男性の視点』を探っています。
















個人的にはモデルの佇まいやヘアスタイルがとてもかっこ良くインスピレーションをもらいます。




















Jul 13, 2017
Hanna Putz





ハンナプッツ









1987年生まれ。オーストリアのウィーン出身の写真家。








ウィーンとベルリンを拠点に活動し、ファッションモデルとして、のキャリアも持つ彼女が今注目されています。








彼女の感性と、モデルとしての視点を持った日常を切り取った写真は、どこか儚くて、それでいて曖昧さがあり、そこに魅力を感じます。








作品は、ハンナのHPで是非ご覧ください。








日本での、写真展が開催されるのを心待ちにするようなフォトグラファーです。










Jul 12, 2017
Food Art





【 Diego Cusano 】



私たちにとって欠かす事のできない【食】




いつも食べるパンやフルーツ、パスタなど、日常にあるなんてことのない食材達を、一瞬で夢のようなアートに変身させることのできるアーティストがいます





何気なく食べているけれど違う角度から見た時に面白い発想や感覚を表現しイラストと食べ物で融合させてできた作品をつくるアーティスト / Diego Cusano








こんな発想あり?!でも分かる、分かる!
といった、笑ってしまったり目で見て楽しいアートがたくさんです。







アートを難しく感じてしまう方、あまり興味がない方でも、身近にある【食】とセンスのある写真のようなイラストだったら楽しめるのかも??





おすすめのDiego Cusano !







インスタグラムもしていて
ほぼ毎日更新されるので一度チェックしてみて下さい☆














Jul 05, 2017
川内倫子 Helo






川内倫子






滋賀出身の写真家、川内倫子。






2013年の「あめつち」刊行以来となるオリジナル写真集が8月に発売されます。






日常にある生と死のもろさを表現するような、儚さのある写真を撮る川内倫子。






今回の写真集では、新しい一面を見る事ができるとのこと。








一躍有名となった、2010年のブライトン・フォトビエンナーレのコミッション・ワーク以降も撮影を続け、








イギリスで撮影された旋回を繰り返す無数の渡り鳥の姿。






中国・河北省の村で300年以上続く「灯樹花」という祭りでは、花火の代わりに鉄くずを溶かし、壁にぶつける勇ましい男たち。







ブックデザインをハンス・グレマンが手掛けています。






先駆けて、東京では販売にあわせて個展も。







8月に全国の書店で手に取る事が出来ます。






夏の夜に読みたい一冊ですね。





川内倫子の新境地をぜひ、ご覧になってください!











Jun 29, 2017
Julian Lennon / Cycle











ジョン・レノンの息子、ジュリアン・レノンの写真展 " Cycle "(サイクル)をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカギンザシックスで開催中。










ジュリアンはミュージシャンで知られてますが最近は写真家としても活動し " 進化を遂げながら巡り続ける生命の輪 "をテーマに南シナ海の人々の生き様をモノクロで撮り下ろしています。












会場となるライカギャラリー東京&京都、ギンザシックスではそれぞれ異なるテーマの作品を展示。









東京では、東南アジアの生活の様子の作品を、京都では川のある情景を撮影した作品、ギンザシックスでは東南アジアのランドケープを撮影した作品を見る事が出来ます。










期間はそれぞれ2017年、9月17日(日)までと長めなので3会場をゆるりと見に行くのもいいですね☆


































Jun 08, 2017
Paris Cosmopolite Métiers d'art Collection






Paris Cosmopolite Métiers d'art Collection    CHANEL








2017年 5月31日、東京の 東京の綱町三井倶楽部にて、CHANELの、メティエダールコレクション「パリ コスモポライト」のショーが開催されました。









ショーには、日本人モデルも起用され、CHANELのアンバサダーを務める小松菜奈・中条あやみも登場、さらには、多数のミレニアルズがモデル出演したことも大きな話題に。ローリン・ヒルの娘でボブ・マーリーの孫でもあるセラ・マーリー、シルベスター・スタローンの娘 システィーン・スタローンらも。







ゲストモデルとしては、今注目のウィロー・スミスもランウェーに。







その様子も、CHANELの公式ページにUPされています。








日本の風情を大事にしながらも、CHANELならではの世界観には圧倒され魅了されます。








ぜひ、ショーの様子をご覧になって下さい^^











May 27, 2017
NO JOKE









写真家 ロジャー・バレンとアスガー・カールセンによるコラボ作品の個展 【NO JOKE】が、東京・渋谷 “DIESEL ART GALLERY” ディーゼルアートギャラリーで開催されている。








南アフリカ在住のロジャー・バレンと、デジタル加工による前代未聞の人体フォトコラージュ作品で世界的な話題を呼んでいるニューヨーク在住の写真家アスガー・カールセンによる、革新的なコラボレーション作品が展示される同展。






互いに離れた場所に住む中で、13年から電子メールやスカイプを使用してきた2人が一つのコンセプトに基づく画像ファイルの交換を数年続け、得体の知れないコラージュ作品を完成させてきた。







同展では、2016年にドイツのDITTRICH&SCHLECHTRIEMとデンマークのV1 Galleryでの同時発表、そして世界最大の写真展「Paris Photo 2016」での発表を経て、日本初公開となる。










【NO JOKE】

会期:5月26日~8月17日
会場:ディーゼルアートギャラリー
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 地下1階















May 19, 2017
documenta 14
今年は世界が注目する10年に一度のアートイヤー!







そのうちのひとつ



【ドクメンタ】


ナチスによって退廃芸術とされた前衛芸術を回顧する展覧会としてアーノルド・ボーデの主導のもと、1955年にドイツ・カッセルで始まった5年に一度開催される現代アートの大型国際展で、
最先端の現代アートが発信され、世界最大の国際展のひとつとして注目されています。









今回は、アーティスティックディレクターに、クンストハレ・バーゼルのディレクター兼チーフキュレーターのアダム・シムジックを迎え、「アテネから学ぶ – Learning from Athens -」をテーマに、カッセルとギリシャ・アテネの二都市で開催。









難民問題や経済問題などヨーロッパが抱える問題を考えるうえでアテネを重要な都市として捉え、美術館や図書館、美術館などの公共施設にて、160 組以上のアーティストによる展覧会やパフォーマンスが開催されます。









カッセルでの展覧会は6月10日に開幕し、9月17日まで100日間にわたって開催されます。






今年はドイツが魅力的ですのでご旅行に是非☆
町並みとアートを堪能してみてはいかがでしょうか?









ドクメンタ14
アテネ|2017年4月8日(土)-7月16日(日)
カッセル|2017年6月10日(土)-9月17日(日)
http://www.documenta14.de/


参加アーティストリスト

Abounaddara
Akinbode Akinbiyi
Nevin Aladağ
Daniel García Andújar
Danai Anesiadou
Andreas Angelidakis
Aristide Antonas
Rasheed Araeen
Ariuntugs Tserenpil
Michel Auder
Alexandra Bachzetsis
Nairy Baghramian
Sammy Baloji
Arben Basha
Rebecca Belmore
Sokol Beqiri
Roger Bernat
Bili Bidjocka
Ross Birrell
Llambi Blido
Nomin Bold
Pavel Brăila         etc...........












May 17, 2017
Hauser&Wirth














今、一番訪れてみたいギャラリー"Hauser&Wirth "(ハウザー&ワース)。














ハウザー&ワースはスイスのチューリッヒに本店、ロンドンやNY、ロサンゼルスなど5つの展示スペースをもつ世界的に著名なギャラリーです。










1992年に創立以来、20年以上にクリストフ・ブッシェル、ルイーズ・ブルジョワ、マーティン・グリード、ポール・マッカーシーといったアーティストの個展を開催。












40人以上の現代アーティストの活動提携に加え、エヴァ・ヘッセン、アラン・カプロー、リー・ロサロ、ジェイソン・ローデス、ディーター・ロート、ヘンリー・ムーア・ファミリーなど物故作家たちの作品を管理しているのが特徴のギャラリーです。













写真はロサンゼルス、ダウンタウン・アートディストリクトにある"Hauser Writh & Schimmel"で建物からかっこ良く、ギャラリーだけではなく美術に関する複合施設やレストランになっています。









"行くだけでワクワクし、感性が磨かれる"そんな場所、素敵ですね☆




















































May 13, 2017
miho musium × Louis Vuitton











miho musium × Louis Vuitton









滋賀県 信楽 にある ミホミュージアム 。







展示も、いつもおもしろいですh信楽の山奥にあり、建物・景観においても、とてもユニーク且つ神秘的なミュージアムです。








手がけたのは、ルーブル美術館のガラスのピラミッドなどを手がけた建築家・Ieoh Ming Pei 。







そんなミホミュージアムで、 Louis Vuittonのコレクションイベントが行われる。







ミホミュージアムでファッションショーが行われるのは初めての試みで、発表されるのは、2018 クルーズコレクション。開催日は5月14日(日)当日は公式サイトにてライブ配信される予定になっています。






山奥にあるミホミュージアムとLouis Vuitton とのコラボレーションが、どのように融合するのかがとても楽しみです。


















May 04, 2017
美しい日々









蜷川実花 美しい日々





蜷川実花の個展 「美しい日々』が東京の原美術館で5月10日から、開催されます。





10日間限定で開催される本展では、2016年に亡くした、父親の死に向き合う日々を撮影した写真約60点を公開されます。





蜷川実花といえば、ヴィヴィッドで刺激的な世界観のある作品が多いと思う方も多いはず。




今回の個展では、新しい彼女の一面を見る事のできる個展となっています。




柔らかい色合いと、光の入り方、日常にあるものが蜷川実花によって、とても美しく映し出されており、その作品たちは生き生きと輝いてみえます。





蜷川実花の、柔く凛とした一面が垣間見る事のできる今回の個展は10日間限定で開催されます。





ぜひ、東京まで足を運んでみて下さいね。






蜷川実花 美しい日々
会期:2017年5月10日〜19日(金) ※会期中無休
会場:原美術館
住所:東京都品川区北品川4-7-25








May 03, 2017
HANATUBAKI








毎号楽しみにしていた資生堂のフリーマガジン『花椿』









1937年に創刊された以降、化粧品ブランド独特な見ても読んでも面白い内容で人気でしたが2015年12月号をもって発行を終了していました。






しかし今回、季刊化リニューアルし再び創刊スタートしました。








第一号のテーマは『pink』


各界の著名人が語る特別なピンク『My Favorite Pink』や時代ごとのピンクの魅力を紐解く『The Power of Pink』といったコンテンツを用意。




写真家 奥山由之が撮影したモデル・新木優子が表紙を飾ります。










従来の資生堂パーラー銀座本店や資生堂銀座オフィスなどの資生堂関連施設に加えて、蔦屋書店や青山ブックセンターなど、全国の書店約20カ所でも無料配布されます☆















Apr 29, 2017
KYOTOGRAPHIE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL







世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭




「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」





国内外の重要作家の貴重な写真作品や写真コレクションを、
趣きのある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示する本写真祭も、回を重ねるごとに好評を博し第4回までに約25万0000人に増え2017年に第5回目を開催する運びとなった。





2017年のテーマ 「LOVE」





20世紀後半にもっとも影響力のあったアーティストの一人であるロバート・メイプルソープ。
最新作「机上の愛」を日本で初めて公開する荒木経惟、約3万6千年前の人類最古の壁画が残ると言われるフランスの世界遺産・ショーヴェ洞窟の作品を発表するラファエル・ダラポルタ、名だたる著名人をシャッターに収め、「ポートレートの巨匠」として知られるアーノルド・ニューマンら、国内外の気鋭のアーティストの新作や貴重なコレクションが、作家ごとに二条城 二の丸御殿台所、両足院(建仁寺内)など京都の各所に展示される。




また、虎屋京都ギャラリーではフランス国立ギメ東洋美術館の古写真コレクションを展示。「Theater of Love」をテーマに日本の婚礼や芸妓を映した作品や手彩色を施した作品が公開される。




本写真祭のゴールデンウィーク特別協同企画として、アニエスベー(agnès b.)が所有するアートコレクションの中からアニエスベー本人がセレクトした写真作品73点のフォトコレクション、「amour, amours..」の展示も決定。




日本でのアニエスベーのプライベートコレクションのまとめての公開は今回が初となる。





アーティストTシャツとして販売してきた作品のオリジナルや、未公開の作品まで、有名無名のフォトグラファーの写真が多数登場。出展作品には、アンリ・カルティエ=ブレッソン、オリヴィア・ビー、デニス・ホッパー、ナン・ゴールディン、マーティン・パー、ライアン・マッギンレーなど錚々たるフォトグラファーの作品がラインナップする。




ゴールデンウィーク中に京都に行かれる方は是非☆





KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017
KYOTOGRAPHIE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL





2017年 4月15日 土 – 5月14日 日






Apr 09, 2017
Kisshomaru Shimamura
嶌村吉祥丸




"i-D"や” DEW Magazine”、” NYLON”などのファッション誌、
広告からMIHARA YASUHIROのカタログ等、多くを手がけるフォトグラファー。








彼の写真展『who you are』が4月7日から開催されています。
渋谷の東京アーツギャラリーを会場に16日までの10日間『あなたは、何者であるか』をテーマにした写真を掲示。










日常で目にする景色や口にする食べ物、聞こえてくる雑音など各々を介在する様々な要素が及ぼす影響と関係性について言及し撮り下ろされています。









ゆったりとした休日に訪れたい写真展ですね☆











『who you are』


2017年4月7日(金)から4月16日(日)

11:00-18:00

@tokyoarts gallery
























Apr 02, 2017
Saul Leiter







Saul Leiter ソール・ライター(1923−2013)








1950年代からNYで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら
58歳になった年、自らのスタジオを閉鎖し商業写真から退き、
世間から姿を消した写真家です。



写真界で彼が再び脚光を浴びるきっかけになったのが、
2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された写真集でした。



生涯、美の探求者であった彼は、
「私たちが見るもの全てが写真になる」
という言葉を残しています。



日常で見逃してしまう些細な風景の中にある「美」の存在、
そして、その「美」の発見によってそれぞれ生きる姿勢を変える事もできるということを彼の作品は静かに教えてくれます。






そしてこの春、

『NYが生んだ伝説の写真家ソール・ライター展』が

4月29日から東京の渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されます。




写真作品、絵画作品、その他貴重な資料を一堂に集め、
天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と称されたライターの創造の秘密に迫る日本初の回顧展です。


なお、「Bunkamura ル・シネマ」で珠玉のドキュメンタリー映画の同時上映が決定。





写真好き、アート好き、色彩好きには
たまらない展示となりそうなので、是非とも行っておきたい回顧展☆








「写真家ソール・ライター展」

開催日/2017年4月29日〜6月25日*予定

開催時間/10:00〜19:00[入館は18:00まで] 
     *毎週金・土曜日は21:00まで[入館は20:30まで]

会場名/Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)









Mar 28, 2017
fumiko imano we oui!









fumiko imano we oui!





自身で、写真やビデオを使いながらセルフポートレート撮影し、自主制作しているアーティスト、イマノフミコ。




双子をテーマにした作品集 we oui!!







27歳から初出版となる twins を出版し今までに、自主出版で出した作品集は9冊にもわたります。












ロンドンで生活していたイマノフミコが、日本へ戻ってきた際に感じた、日本特有の文化と日本人女性はこうあるべき。というしがらみを息苦しく感じた事から、双子の姉妹がいたら孤独ではないのにという考えから始まったセルフポートレート撮影。イマノフミコの独特の感性と価値観が詰まった、今回の作品集。







アメリカのlittlebigman社から発売中です。











Mar 22, 2017
Monika Mogi //









今、最も勢いのある若手女性フォトグラファー”茂木 モニカ”。













小さい頃から写真を撮り始め、インターネットに慣れ親しんでた彼女は自分でZINEや友達の写真を投稿しており、ペトラ・コリンズなどのアメリカを拠点に活躍している若手クリエイター達ともイッンターネットを通じてつながっていたという。








ファッションフォトを中心に活躍していますが、これからはドキメンタリーへも挑戦してもっと深いメッセージ性のあるものを作って行く彼女。これからの活躍が楽しみですね☆
















Mar 14, 2017
Takako Noel







永井貴子(Takako Noel)










1991年東京生まれ。London College of Fashion にて写真とスタイリング、雑誌編集を学ぶ。












写真を中心に映像やスタイリングなどあらゆる手法で自身の作品を生み出すヴィジュアルアーティスト。













彼女の作品は主にフィルムで撮影していて、デジタルが当たり前になった今、フィルムの良さが再認識される作品ばかりです。















とても幻想的でファンタジック。
映画の1シーンのような世界観が見ていて心地いいです♡