Category ART&CULTURE
May 07, 2019

Jörgen Axelvall










Jörgen Axelvall (ヨーガン・アクセルバル)










1972年スウェーデン出身。
NYでの15年間の活動を経て、2011年より東京に活動拠点を移したヨーガン・アクセルバルは『VOGUE』と『Bottega Veneta』が主催する「The New Exposure Photography Competition」のインターナショナル部門を受賞、2017年には600部限定で写真集「Go to become」を発表。











2015年12月から2016年1月、自身の最大規模となった個展『OIDE』が東京スウェーデン大使館にて開催され、同シリーズは 第4回 International Emerging Artist Award of Dubai (IEAA)に選出され、 IEAAとPixalibによって出版される「Best of 2016」に掲載されました。













雑誌のエディトリアルや広告、また世界中のクライアントとの仕事を通しコンスタントに作品を発表し続けています。












ヨーガンの作品はゆったりとした時間が流れ、中には万華鏡のような幻想的なモノから、どこか寂しげなポートレイトなど見る人を惹き付けます。