Category NEWS
Feb 01, 2018
Ginza Maison Hermes
2001年6月から、「エルメス劇場」としてメゾンの世界観を紹介してきた銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイ。
1月18日から始まっていますが、今回は100回目の展示を開始しています。
この節目のウィンドウを担当するのは、プロダクトデザイナーの藤城成貴さんです。
2018年のエルメスの年間テーマ「Let's Play」を題材に、
ウィンドウを建物に見立てた作品となっているそう。
ウィンドウディスプレイはは2か月ごとに内容を変更し、
これまでに吉岡徳仁、ホンマタカシ、Rhizomatiks Architecture、ニコラ・ビュフ、マイク・エーブルソン、山口晃、深澤直人らがデザインを担当してきています。
以前のデザインの写真も載せているのでご覧下さい^^